• 福島県立医科大学附属病院様

  • フルHD術野カメラシステム(メディカルレコーダー)

  • 『手術映像をハイビジョンで撮影し、病院記録や学会、研修などに活用』

フルHD術野カメラシステムが導入された手術室

  • 福島県立医科大学附属病院様は、手術中の映像を残すための術野カメラシステムをフルハイビジョンで構築されました。鮮明で色再現性に優れた映像が記録としてはもちろん、医療技術向上へ貢献しています。

  • 福島県立医科大学附属病院様

   
  • デジタルメディア設備の概要

    全12部屋ある手術室のカメラシステムにそれぞれフルHD術野カメラシステム(メディカルレコーダー)を導入。撮影した映像は手術映像記録・配信サーバーへ保存されます。また同システムのSDカードへ同時保存することも可能です。さらに手術部受付では撮影された映像をすべてモニターすることができ、同映像は病院内の各科からも見ることができるようになっています。

  • 手術部受付のモニターに映し出された術野映像

  • アームに取り付けられたコンパクトカメラヘッドAG-MDC10G

  • SDカードに直接記録でき、HD-SDIの入出力にも対応したメモリーカードポータブルレコーダーAG-MDR15

   
  • システムの特長

    ●フルハイビジョン記録と3MOSで、鮮明かつ優れた色再現性を実現

    メモリーカードポータブルレコーダーのAG-MDR15とコンパクトカメラヘッドAG-MDC10Gで構成されるフルHD術野カメラシステム(メディカルレコーダー)は、1920×1080のフルハイビジョン記録と3MOSによる高画質撮影を実現。記録用として医療現場から求められる映像の鮮明さと忠実な色再現を可能にしています。映像はH.264形式にコンバートされたデータが院内LAN経由で手術映像記録・配信サーバーへ送られており、それと同時にSDカードへダイレクトに記録することもできます。

  • 手術室に馴染む白いコンパクトカメラヘッドAG-MDC10G

  • トータル48TBの容量をもつ手術映像記録・配信サーバー

  • 移動式ラックに収納されたAG-MDR15やライブエンコーダー

   
  • ●容易でわかりやすい操作性が手術中の撮影・記録を円滑化

    手術映像記録・配信サーバーへの録画は、レコーダー横に設置された大きな青いボタンを押すことで開始され、白いボタンで終了。またSDカードへはその下に置かれたフットペダルを踏むことで録画できます。また、カメラのズーム操作もフットペダルでおこなえるなど、誰もが扱いやすい優れた操作性が、緊迫した手術現場での確かな運用を可能にしています。

  • AG-MDR15(左)とサーバー記録の開始/終了ボタン(右)

  • SDカード記録スイッチ用(左)とカメラのズーム制御用のフットペダル(右)

   
  • システム構成図

  • 主な納入機器
    ソリューション

  • 主な納入機器

    ・メモリーカードポータブルレコーダー AG-MDR15 12
    ・コンパクトカメラヘッド AG-MDC10G 12
    ・カメラヘッドオプションケーブル 12
    ・25型LCDビデオモニター BT-LH2550 4
    ・17型LCDビデオモニター BT-LH1710 1式
    ・ネットワーク対応手術映像記録・配信システム 12
    ・カメラコントローラー